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見つけたいのは、一生物の「マイベスト」ソファ【前編】
ゆったり、お家で過ごす時間。
皆さんは、どこを「定位置」にしていますか?
今回の記事は、おうち時間の定位置にされている方も多い、ソファについてです。
柔らかさや材質・デザインなど、こだわりたいポイントが人によって大きく変わるソファ。
その分バリエーションも豊富なため、ベストなアイテムを見つけるのが難しい家具の一つです。
本記事では、一生使いたい!と思えるような「マイベスト」なソファを見つける手助けができるよう、前後編で合わせて六点の、お薦めアイテムをピックアップします。
カリモク60さまHPより
No.1 カリモク60【ロビーチェア】
一生物のソファとして、思い浮かべる方も多いのが、カリモク60のロビーチェアではないでしょうか。
包み込まれるような座り心地としっとりとした光沢のある、ラグジュアリーなルックスで、おうち時間をワンランクアップさせてくれるソファです。
座面が取り替えられるので、へたりやすい箇所の座面をローテーションして使い続けることもでき、耐久性もgood!
フランネルソファさまHPより
No.2 フランネルソファ【PIVO】
日本人の体格や居住空間に合わせた「ソファ専門店」フランネルソファは、独自の工夫が詰まった、他にはないソファが見つかるブランド。
例えばPIVOは、背もたれの一部に隙間が空いていて、背面からも座れる仕掛けになっています。ダイニングやキッチンに背を向ける配置になることも多いソファが、背もたれに隙間があることで、ダイニングやキッチン向きにも座ることができ、家族のコミュニケーションが広がります。
ボーコンセプトさまHPより
No.3 ボーコンセプト【BERGAMO】
デンマーク出身のボーコンセプトは、北欧家具らしいミニマルなのに印象的なフォルムと、素材や形が自由にカスタマイズできる点が人気を集めています。
ベストセラーでもあるBERGAMOは、ゆったりくつろげるコーナーソファや、圧迫感は少ないのに、モダンで重厚感のある2.5人がけなど。
好みに合わせて形状をセレクトできるのも嬉しい。
一生使い続けたい「マイベスト」ソファとして、今回の記事では三つのアイテムをご紹介しました。
どれもそれぞれに、コンセプトやブランドのビジョンが顕著に表れているので、そういった部分に注目して見てみるのも面白いかもしれません。
座面の沈み込み加減や、奥行き、背もたれの角度といった、座り心地は、実際に座ってみないとわからない部分なので、気になるものがあれば、店舗や取扱店に足を運んで、体験してみることをおすすめします。
今回の記事で、気になる物が選びきれなかった方も、次回の記事で、また別の三点をご紹介しますので、そちらもぜひご覧下さい。
皆さんは、どこを「定位置」にしていますか?
今回の記事は、おうち時間の定位置にされている方も多い、ソファについてです。
柔らかさや材質・デザインなど、こだわりたいポイントが人によって大きく変わるソファ。
その分バリエーションも豊富なため、ベストなアイテムを見つけるのが難しい家具の一つです。
本記事では、一生使いたい!と思えるような「マイベスト」なソファを見つける手助けができるよう、前後編で合わせて六点の、お薦めアイテムをピックアップします。
カリモク60さまHPより
No.1 カリモク60【ロビーチェア】
一生物のソファとして、思い浮かべる方も多いのが、カリモク60のロビーチェアではないでしょうか。
包み込まれるような座り心地としっとりとした光沢のある、ラグジュアリーなルックスで、おうち時間をワンランクアップさせてくれるソファです。
座面が取り替えられるので、へたりやすい箇所の座面をローテーションして使い続けることもでき、耐久性もgood!
フランネルソファさまHPより
No.2 フランネルソファ【PIVO】
日本人の体格や居住空間に合わせた「ソファ専門店」フランネルソファは、独自の工夫が詰まった、他にはないソファが見つかるブランド。
例えばPIVOは、背もたれの一部に隙間が空いていて、背面からも座れる仕掛けになっています。ダイニングやキッチンに背を向ける配置になることも多いソファが、背もたれに隙間があることで、ダイニングやキッチン向きにも座ることができ、家族のコミュニケーションが広がります。
ボーコンセプトさまHPより
No.3 ボーコンセプト【BERGAMO】
デンマーク出身のボーコンセプトは、北欧家具らしいミニマルなのに印象的なフォルムと、素材や形が自由にカスタマイズできる点が人気を集めています。
ベストセラーでもあるBERGAMOは、ゆったりくつろげるコーナーソファや、圧迫感は少ないのに、モダンで重厚感のある2.5人がけなど。
好みに合わせて形状をセレクトできるのも嬉しい。
一生使い続けたい「マイベスト」ソファとして、今回の記事では三つのアイテムをご紹介しました。
どれもそれぞれに、コンセプトやブランドのビジョンが顕著に表れているので、そういった部分に注目して見てみるのも面白いかもしれません。
座面の沈み込み加減や、奥行き、背もたれの角度といった、座り心地は、実際に座ってみないとわからない部分なので、気になるものがあれば、店舗や取扱店に足を運んで、体験してみることをおすすめします。
今回の記事で、気になる物が選びきれなかった方も、次回の記事で、また別の三点をご紹介しますので、そちらもぜひご覧下さい。
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