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冬の夜に暖かな炎を灯す 至極のキャンドル【キャンドルホルダー編】
前回と今回は、冬のおうち時間を楽しくしてくれるキャンドルについてご紹介しています。
美しいルックスと、落ち着ける香りのブランドキャンドルをピックアップした前回に引き続き、今回はキャンドルホルダーをご紹介します。
キャンドルをおしゃれにセッティングできたり、風除けの役割をしてくれるなど、ホルダーがあれば、キャンドルはもっと自由に、楽しくなります。
消耗品であるキャンドルと比べ、ホルダーは基本的には長く使う物であるため、お気に入りを見つけて、大切に使いたいもの。
今回の記事で、皆さんのベストな一点を見つけられるよう願っています。
IittalaさまHPより
holder"01 iittala/kivi
キャンドルは、日照時間が短く、冬が長い北欧の人々にとって、生活に欠かすことのできない重要なアイテムの一つです。
そんな、北欧で人気のキャンドルホルダーが、「イッタラ」のキビです。
ぽってり厚みのあるガラスの質感と、ニュアンスのあるカラーリングで、キャンドルの炎を、柔らかく美しく輝かせてくれます。
by lassenさまHPより
holder"02 by lassen/Kubus
デンマークの建築家がデザインした、バイラッセンのキャンドルホルダーは、立方体の無機質な雰囲気を持つフォルムが特徴的です。
都会的でスタイリッシュなシルエットは、キャンドルの炎の温かさを引き立ててくれます。
ストレートキャンドルやティーライトなど、キャンドルの形に合わせて、ホルダーをセレクトできるのも嬉しい。
KahlerさまHPより
holder"03 Kahler/Urbania
インテリア雑紙などでもよく目にする、家の形のキャンドルが、ケイラーのアーバニアです。
艶のある陶器の質感と、ランダムに開いた窓から光が漏れるデザインで、シンプルながら目を引く逸品になっています。
窓の大きさや家の形にも様々なバリエーションがあるので、炎がよく見えるものや、我が家に似ているものなど、好みに合わせて選ぶ楽しみも味わえます。
食べ物の香りを感じたい時や、複数個のキャンドルを使いたい時には、アロマキャンドルの香りが不必要な場合もあります。
そんな時には、シンプルな無香料のキャンドルを、好みのデザインのホルダーにセットして使うのがお薦めです。
キャンドルホルダーがあれば、もっと気軽に、暮らしにキャンドルを取り入れられます。
キャンドルについてのあれこれを、二回にわたってご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。
忙しい毎日の合間に、のんびり過ごすおうち時間に、炎を眺めて、心をリセットする時間を作ることが、暮らしの質を向上させるきっかけになるかもしれません。
美しいルックスと、落ち着ける香りのブランドキャンドルをピックアップした前回に引き続き、今回はキャンドルホルダーをご紹介します。
キャンドルをおしゃれにセッティングできたり、風除けの役割をしてくれるなど、ホルダーがあれば、キャンドルはもっと自由に、楽しくなります。
消耗品であるキャンドルと比べ、ホルダーは基本的には長く使う物であるため、お気に入りを見つけて、大切に使いたいもの。
今回の記事で、皆さんのベストな一点を見つけられるよう願っています。
IittalaさまHPより
holder"01 iittala/kivi
キャンドルは、日照時間が短く、冬が長い北欧の人々にとって、生活に欠かすことのできない重要なアイテムの一つです。
そんな、北欧で人気のキャンドルホルダーが、「イッタラ」のキビです。
ぽってり厚みのあるガラスの質感と、ニュアンスのあるカラーリングで、キャンドルの炎を、柔らかく美しく輝かせてくれます。
by lassenさまHPより
holder"02 by lassen/Kubus
デンマークの建築家がデザインした、バイラッセンのキャンドルホルダーは、立方体の無機質な雰囲気を持つフォルムが特徴的です。
都会的でスタイリッシュなシルエットは、キャンドルの炎の温かさを引き立ててくれます。
ストレートキャンドルやティーライトなど、キャンドルの形に合わせて、ホルダーをセレクトできるのも嬉しい。
KahlerさまHPより
holder"03 Kahler/Urbania
インテリア雑紙などでもよく目にする、家の形のキャンドルが、ケイラーのアーバニアです。
艶のある陶器の質感と、ランダムに開いた窓から光が漏れるデザインで、シンプルながら目を引く逸品になっています。
窓の大きさや家の形にも様々なバリエーションがあるので、炎がよく見えるものや、我が家に似ているものなど、好みに合わせて選ぶ楽しみも味わえます。
食べ物の香りを感じたい時や、複数個のキャンドルを使いたい時には、アロマキャンドルの香りが不必要な場合もあります。
そんな時には、シンプルな無香料のキャンドルを、好みのデザインのホルダーにセットして使うのがお薦めです。
キャンドルホルダーがあれば、もっと気軽に、暮らしにキャンドルを取り入れられます。
キャンドルについてのあれこれを、二回にわたってご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。
忙しい毎日の合間に、のんびり過ごすおうち時間に、炎を眺めて、心をリセットする時間を作ることが、暮らしの質を向上させるきっかけになるかもしれません。
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