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トレンドの「韓国風インテリア」を無理なく取り入れるなら?こだわりポイントとおすすめアイテムをピックアップ【前編】
今月は、インテリア・デザインや、おしゃれなカフェが好きな方なら、すでに注目されているであろう「韓国風インテリア」のお話です。
何年か前からトレンドになっている韓国風インテリアは、作り込まれすぎていない、洗練されたナチュラルさで人気を集めています。
とは言え、インテリアにこだわりのある方は、トレンド物を安直に取り入れることに、抵抗のある方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方におすすめなのが、小物から少しずつ取り入れる方法です。
少しの変化でも、インテリアをぐんと垢抜けさせることができ、おうちカフェタイムも、また違った雰囲気で楽しめそうです。
ここからは、韓国インテリア初心者さんにも取り入れやすい、小物類をピックアップしていきます。
check#1 dry flower
韓国インテリアのカフェやお店に欠かせないのが、センスのいいドライフラワーです。
最近はブームの影響もあり、様々な所で販売もされていて、目にする機会も多くなりました。
大きめのスワッグを壁に掛けたり、フラワーベースに無造作に飾るだけでも様になります。
check#02 flower base
フラワーベースはお気に入りのものがおうちにある、と言う方もおられるでしょうが、お部屋を韓国風にするなら、買い足してみるのも手です。
ポイントは、マットな質感やくすみカラー、ウェービーな形状など、フラワーベース単体で見ても、こなれ感があること。
花を差さなくても、置いているだけでおしゃれな雰囲気になります。
check#03 fabric poster
少し前までなら「タペストリー」と呼称していた物が、今は「ファブリックポスター」と呼ばれて、人気を集めています。
綿や麻などのナチュラル素材の布地に、手書き風のソフトな印象のイラストが描かれた物が主流で、ハンドメイドで作る方も多いのだとか。
部屋の雰囲気を一気に変えられ、使わなくなってからも片付けやすいため、少しだけ試してみたい、という方にもおすすめです。
韓国風雑貨は、最近ではすっかり定番化し、少し探せばすぐ見つかるようになりました。
海外製品が多いため、長く大切に使用するというよりは、トレンドを気軽に楽しむことを目的とした商品が多いようにも感じます。
大きく模様替えをしなくても、手軽に試せて一気にトレンド感がゲットできるのも魅力の一つなので、お部屋の雰囲気を変えてみたいと言うときにはぜひ試してみて下さい。
次回は、今回紹介した小物などをインテリアにうまく溶け込ませるポイントやコツをご紹介します。
何年か前からトレンドになっている韓国風インテリアは、作り込まれすぎていない、洗練されたナチュラルさで人気を集めています。
とは言え、インテリアにこだわりのある方は、トレンド物を安直に取り入れることに、抵抗のある方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方におすすめなのが、小物から少しずつ取り入れる方法です。
少しの変化でも、インテリアをぐんと垢抜けさせることができ、おうちカフェタイムも、また違った雰囲気で楽しめそうです。
ここからは、韓国インテリア初心者さんにも取り入れやすい、小物類をピックアップしていきます。
check#1 dry flower
韓国インテリアのカフェやお店に欠かせないのが、センスのいいドライフラワーです。
最近はブームの影響もあり、様々な所で販売もされていて、目にする機会も多くなりました。
大きめのスワッグを壁に掛けたり、フラワーベースに無造作に飾るだけでも様になります。
check#02 flower base
フラワーベースはお気に入りのものがおうちにある、と言う方もおられるでしょうが、お部屋を韓国風にするなら、買い足してみるのも手です。
ポイントは、マットな質感やくすみカラー、ウェービーな形状など、フラワーベース単体で見ても、こなれ感があること。
花を差さなくても、置いているだけでおしゃれな雰囲気になります。
check#03 fabric poster
少し前までなら「タペストリー」と呼称していた物が、今は「ファブリックポスター」と呼ばれて、人気を集めています。
綿や麻などのナチュラル素材の布地に、手書き風のソフトな印象のイラストが描かれた物が主流で、ハンドメイドで作る方も多いのだとか。
部屋の雰囲気を一気に変えられ、使わなくなってからも片付けやすいため、少しだけ試してみたい、という方にもおすすめです。
韓国風雑貨は、最近ではすっかり定番化し、少し探せばすぐ見つかるようになりました。
海外製品が多いため、長く大切に使用するというよりは、トレンドを気軽に楽しむことを目的とした商品が多いようにも感じます。
大きく模様替えをしなくても、手軽に試せて一気にトレンド感がゲットできるのも魅力の一つなので、お部屋の雰囲気を変えてみたいと言うときにはぜひ試してみて下さい。
次回は、今回紹介した小物などをインテリアにうまく溶け込ませるポイントやコツをご紹介します。
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