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カフェ暮らしを彩る、極上のこだわりグラスたち【後編】

皆さまは、おうちでのカフェタイムを楽しんでいらっしゃいますか?

いつもの午後に、ふとした幸せを感じる。
取り止めのないおしゃべりの時間が、輝き出す。
手に取る度に、傾ける度に、そこにあるだけで、日常が特別になる、「極上のこだわりグラス」の魅力を、前回に引き続きご紹介します。



◇scene03:BODUM double wall glassー溶け込むエッジィー

まるで液体が浮かんでいるように見える、ユニークなデザインのグラスは、BODUMのダブルウォールグラス。

別のブランドやショップからも、同じ構造の商品は多く発売されていますが、暮らしの質にこだわるなら、質感や素材が優れたBODUMを選んでみては?

保温保冷といった機能性の面や、丸みを帯びた縁がもたらす柔らかな口当たり、二層になっているとは思えない程の透明度の高さは、ティータイムをより有意義な時間に導いてくれます。


木村硝子店HPより

◇scene04:木村硝子店 ろーたすー繊細さを堪能するー

国産の老舗グラスメーカー、木村硝子店のラインナップから今回ご紹介するのは、脚付きゴブレットの「ろーたす」です。

薄く繊細なガラスは、まるで光を集めるように輝き、空間をドラマチックに彩ります。ドリンクはもちろん、フルーツやスイーツを盛り付けてもフォトジェニックに。

おもてなしの日や、リラックスタイムなど、どんなシーンにもすんなり溶け込むフレキシブルさは、キッチンキャビネットをよりブラッシュアップしてくれそうです。

いつものドリンクも、グラスが変われば、味や雰囲気が大きく変わります。
皆さまのおうち時間を、もっと楽しくしてくれる素敵なグラスが見つかりますように。
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